ダウとナスダック明暗分かれる
ダウは102ドル下落の２万7,934ドル。ナスダックは20ポイント上昇で最高値更新8,570。Ｓ＆Ｐ500は１ポイントマイナスの3,120。
ダウは決算が下げ材料にホームデポ1銘柄で大きく押し下げ、また百貨店の決算も悪く足を引っ張り引っ張り、小売り業界の競争激化が原因、アメリカも日本も小売りには厳しい時代。
でもでも株高状態はいまだ健在、年末商戦も株高に支えられた消費者心理で大成功って感じやね！！まさかここでちゃぶ台返しはないよね大統領！！
日米動向待ちの手掛かり不足のなかみんなの注目は12/12のイギリス総選挙にうつっていきます。